カンボジアはフランスの植民地であったこと、戦争により地雷がたくさん埋められていたことはみなさんご存知かと思います。
気温34度、埃まみれになりながら仕事に従事してきました。これから明日の器材準備ですが、その前にちょっとだけ喉を潤しまーす。同い年のドクターが外科の難しい対処をそつなくこなす姿にとても刺激を受けました。
カンボジアはフランスの植民地であったこと、戦争により地雷がたくさん埋められていたことはみなさんご存知かと思います。
気温34度、埃まみれになりながら仕事に従事してきました。これから明日の器材準備ですが、その前にちょっとだけ喉を潤しまーす。同い年のドクターが外科の難しい対処をそつなくこなす姿にとても刺激を受けました。
11月6日(金)午前の診療は、末長小学校で歯科保健指導の授業を行うため休診となります。午後は通常通り診療いたします。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
8/27(木)読売新聞「歯科治療・水に細菌」記事に対して、数件のお問い合わせを頂きましたので当院からの回答をいたします。
当院では、歯科ユニットに残留塩素を20ppmに調整した水を流しているので、治療中のユニットから出る水の細菌はゼロです。それは細菌検査によって証明(待合室に掲示)されています。詳しくは当院HP(https://www.kawagoe-shika.net/tokucho/)をご覧ください。
おはようございます。院長の川越元久です。今日も梅雨空で雨が降っていますね。鬱陶しい季節ですが、もうしばらくの我慢です。
さて、最近天候の変化が著しく、診療前には雨が降っていなかったのに、診療が終わったら土砂降り!ということがよくあります。雨が落ち着くまで待合室でお待ちいただくこともありますが、お急ぎの方のために当院では貸し出し用の傘を用意いたしました。
必要な場合は受付まで遠慮無くお申し出ください。